齢20を過ぎて初めて日常的に本を読むようになった読書の初心者の、気ままな読書履歴です。ミステリ中心。
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2009.04.28 Tue
ファミ通町内会二丁目
このブログを見に来て下さる方が求めているものって、まず間違いなく本(小説)の感想だと思うんです。
だから急にカルドセプトについて語りだされても反応に困っちゃう、と。
そう考えると今回の記事もほとんどの人にとって何の価値もないものとなってしまうと思うんですが、ひょっとしたらこの話題を待ち望んでいたという奇特な方がいるかもしれないので書くことにします。
というわけで、私の文章に何らかの魅力を感じている、あるいは以前取り上げた感想のチョイスに自分と同じ臭いを感じたという人以外はこの辺りでお引き取り下さい。
時間って、ホント大切ですからね。
先ほど挙げた条件に当てはまる方、あるいは暇で暇で仕方がなくて腕毛の一本一本に名前を付けるぐらいしかやることがないという人だけ続きをどうぞ。


さてさてそんなわけで、今回はちょっと特殊な本の感想を書きます。
小説や作家さんのエッセイとかそういった類のものとは一線を画す本、ジャンルとしては「お笑い」、あるいは「シュール」となるのでしょうか。
今回感想を書く本。
それは、私のルーツともいえるファミ通町内会の、単行本第二弾です。


ファミ通町内会 二丁目 (ファミ通ブックス)ファミ通町内会 二丁目 (ファミ通ブックス)
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そもそもファミ通町内会がどれほどメジャーな存在なのか分からないんで簡単に説明しておきます。
ファミ通町内会とはゲーム雑誌の週刊ファミ通で創刊号から続いている伝統ある読者投稿型のお笑いネタページのことです。
似たような存在としては週刊SPA!の「バカはサイレンで泣く(バカサイ)」、あるいはかつて週刊少年ジャンプに掲載されていた「ジャンプ放送局」などがあります。
この2つについては私は全く目を通したことはないのどれぐらいの面白さなのかは分かりません。
ただひとつハッキリ言えるのは、その2つと比べても勝るとも劣らないクオリティであろう、ということ。
ーまとめると、
読者投稿ページ界隈で一目置かれる存在、それが「ファミ通町内会」
です。

次に、私のファミ通町内会に対する思い入れを語ることにします。
まず最初に断っておくと、私はハガキ職人ではありません。
ファミ通町内会の存在を知った初期の頃には二、三度投稿を試みたことがあるんですが、どれも日の目を見ることはなく、分をわきまえてからは専ら読む側として接しています。
私がファミ通町内会の存在を知ったきっかけは、1998年にまで遡ります。
当時プレイステーション用ソフトとしてブレイヴフェンサー 武蔵伝というソフトが発売されたのですが、それには後にシリーズで一番の売り上げを達成することになる話題作、ファイナルファンタジー8の体験版が付属していたのです。
その体験版やりたさにソフトを購入したものの、当時まだ中学生だった私が一月に貰う小遣いの額を考えるとソフト一本買うのも結構な出費で。
買った以上遊び尽くさないわけにはいかんぜよと武蔵伝をプレイし始めたものの、確か序盤のステージのボスの倒し方が分からなかったか何かで詰まってしまったんです。
当時まだインターネットがそれほど普及しておらず我が家もネットは使えなかったので、攻略法を調べる手段としてはゲーム雑誌しかなかったわけです。
そうして武蔵伝の攻略法を知るためにファミ通を買ったものの(何故立ち読みで済ませなかったのかは覚えていないんですが)、当時まだ中学生だった私が一月に貰う小遣いの額を考えると雑誌一冊買うのも結構な出費で。
買った以上読み尽くさないわけにはいかんぜよと攻略ページ以外のところにも目を通していくうちに、カラーページが主体のファミ通の中で白黒ページで異彩を放つ町内会に出会った、と。
当時読者投稿ページとしては町内会以外にも「ゲーム帝国」なるものがあったんですが、投稿に対するライターの受け答えがメインのゲーム帝国よりもライターのコメントはおまけ程度であくまでも読者の投稿がメインの町内会の方に心を惹かれたんだから、それだけ投稿されるネタの質が高かったんだと思います。
そうして出会ったファミ通町内会ですが、当時まだ中学生だった私が一月に貰う小遣いの額を考えると週刊誌を購読し続けるのは結構な負担だったので、すぐには毎週購入するといった流れにはならなかったはずなんですよね。
このあたりのことははっきり覚えていなくて、いつから毎週購入するようになったのか定かでないのですが、とにかく偶然出会った読者投稿ページに心惹かれていつしかゲームの攻略記事目当てではなく読者投稿ページを目当てにファミ通を購入するようになっていったというのは確かです。
現にネットが普及して攻略記事にほとんど価値が無くなり、そもそもあまりゲームをプレイしなくなった今でも町内会読みたさにファミ通を買っていますからね。
ーまとめると、
FF8の体験版欲しさに買った武蔵伝の攻略記事読みたさに買ったファミ通で「ファミ通町内会」と運命的な出会いを果たした
って感じです。

ーといった感じでファミ通町内会の概要と私のファミ通町内会との出会いについて長々と語ってきましたが、この辺りで本題に入っていきましょう、この本の感想を書いていきましょう。
この本は町内会の単行本化第二弾ということで、2001年から2002年の二年間に掲載されたネタをより抜いて収録しています。
ちなみに第一弾は2001年に発売されているのですが、最近再版されるまで長らく絶版になっていました。
多分売り上げがあまり芳しくなかったんだと思われます。
そう考えると、第二弾が出たことは奇跡的なことなのかも。
でも、これを奇跡にはして欲しくないのです。
2002年以降のネタにも面白いものはたくさんあるので是非とも第三弾第四弾と出していって欲しいのです。
そのためにもこの本には売れてもらわないと困るーのに、この表紙ですからね。
なんだ、カマキリ戦車って。
こんな気持ち悪い表紙じゃ女子供が逃げてしまうじゃないか、まったく、編集部での連中は何を考えているんだか…
ーでも、正直このセンス嫌いじゃない
むしろ、こういう意味の分からなさが好きな人じゃないと内容にも付いていけない可能性が高いですから、売り上げを犠牲にしても買った人の満足度を高めようという編集部の方針には好感が持てます。
ただ、営利目的としては激しく間違えている気がしますけども…
ーまとめると、
カマキリせんしゃは、うちゅう人がかんがえた、あたらしいへいき
です。

表紙からしてあれなんで内容も大体想像がつくと思いますが、超絶シュールです。
何が面白いのか理解に苦しむっていうのがまっとうな人の反応かと思います。
ただ、その一方ではまる人はとことんはまる、そんな強烈な魅力があるんです。
収録されているコーナーとしては現在も続く定番コーナーである「わたしの報告書」や「4コマ」、「人生設計」、「校長先生の話」、「お習字」などに加えて、ああこんなコーナーあったなぁと感じる短命コーナーの「冠婚葬祭入門」、「3999年のゲームキッズ」、「双六」、「かもしれない運転」、「教えてコング」などもあって盛りだくさん。
ファミ通町内会はその自由度の高さが魅力の一つで、募集されているコーナー以外にも読者が勝手にコーナーを考えて送ってくるんですが、得てしてそういう既存の枠に縛られないネタの方が面白いんですよね。
この本にもそういうアウトローなネタがしっかり収録されているんですが、中でも個人的に町内会を10年ほど愛読してきた中で一、二を争うぐらい好きなネタである利子で暮らす氏の「俺の実況中継」と「トンデモ本」が収録されていて、これだけでも私にとっては買った価値がありました。
他にも私が一生町内会に付いていくと心に決めた、「わたしの報告書」の伝説的ネタ『埋めてません。』も収録されていてお腹いっぱい。
やっぱり町内会は面白いなぁと再確認出来ましたよ。
最近町内会を読み始めたというような人にも「俺の実況中継」は是非とも目を通してみて頂きたいです。
町内会を全く読んだことがない人でも、シュールな笑いが好きならば一度目を通してみるのも良いと思いますよ。
私が思うに、ダメ人間としての素質があればあるほどはまると思います。
ーまとめると、
「埋めてません。」


ーとまぁ、こんな感じで私が立派なダメ人間へと成長していく上で大きな影響を受けたファミ通町内会について熱く語ってみたんですが、どうでしょうか?
少しでもその魅力が伝わったでしょうか?
まぁ、あれですよ。
絶対伝わらないだろうことは書いている私が一番理解しています。

テーマ:お笑い - ジャンル:本・雑誌
yanbal1915 at 21:52    お笑い    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

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