齢20を過ぎて初めて日常的に本を読むようになった読書の初心者の、気ままな読書履歴です。ミステリ中心。
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2008.08.21 Thu
復讐者の棺
性懲りも無く新しく本を読んじゃったんで、またしてもお盆期間中に読んだ本の感想は後回し。
時間が経つとどんどん細部を忘れていっちゃうんでまずいんですけどね。
まぁ最悪「こんな内容だった気がする」で感想を書いて乗り切れますけどね。
全然乗り切れてないですけどね。


復讐者の棺 (講談社ノベルス イN- 5)復讐者の棺 (講談社ノベルス イN- 5)
石崎 幸二

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著者の石崎幸二氏の作品を読むのは今回が初です。
本作は女子高生のミリア&ユリが活躍するシリーズの5作目にして実に6年ぶりの新作とのこと。
私は我孫子武丸氏の8の殺人を読んで以来コミカル要素の強いミステリーに強く惹かれていまして、このお盆の間にもこの手の作品を得意としている東川篤哉氏の作品を貪り読んだりしていたんですよね。
そんな折に石崎幸二氏もそういった作品を多数手掛けていて、しかもその新作が今月発売されたばかりという話を耳にしちゃったらもう、辛抱できるわけも無く。
シリーズ作品は順番に読んだほうが良いだろうなとは思うものの、いきなり本作から読み始めてしまった次第です。
そしていきなり結論を言うと、本作から読み始めちゃったのは失敗だったなぁ、と。

いや、別に面白くなかったというわけではないんです。
孤島のテーマパークを舞台に10年前の事件の復讐劇の幕が上がり、登場人物達がばんばん死んでいくという「そして誰もいなくなった」を思わせる展開には大いに惹き付けられるものがありますし、トリックも非常にシンプルながら大胆で面白く、何よりも定番のトリックかと思わせて微妙にずれたところに真相を持ってくるというのがニクイ。
そういったミステリ部分が良くできていて、内容的にもっと重厚な作品に、更に言えば思わず涙してしまうような作品に持っていこうと思えば出来そうなのに、敢えてそれをやらずコミカルに徹しているところに著者のこだわりを感じます。
だからこそ、著者がこだわったコミカルさを最大限味わえなかったことが残念でならない。

この作品のコミカル要素は全て主人公達の漫才のような掛け合いの会話が占めています。
地の文で笑いを取りに行かずにあくまでも会話だけで笑いを取ろうとするそのストイックさ、嫌いじゃありません。
でも、会話だけで笑いを取るのって相当難しいですよね。
どうしても単語のチョイスの仕方という多分に個人の好みが分かれる部分に面白さが左右されてしまうし、何よりも笑いを取りにいっているのがあからさまに分かるんで外した時は残念なことになってしまう。
実際私にはちょっと外しているなぁと感じることが多々ありました。
でも、そう感じたのも主人公達に思い入れが無かったからっていうのが大きいと思うのです。
主人公達のことを全然知らないのにいきなり掛け合いを始められたって、面白さよりも戸惑いの方が大きい。
ある程度シリーズを読んできて主人公達に魅力を感じてから読んだらもっと面白かっただろうなぁと感じるんですけどね。
だから、ホント残念です。
ホント残念なことに、オチが思いつかない

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌
yanbal1915 at 23:57    石崎幸二    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

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