| 齢20を過ぎて初めて日常的に本を読むようになった読書の初心者の、気ままな読書履歴です。ミステリ中心。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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新しい記事を書く事で広告が消せます。 yanbal1915 at --:-- スポンサー広告 Top↑ 2008.07.27 Sun紳士遊戯
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ようじょ!ようじょ! ⊂彡 ∩ _ ツンデレ!ツンデレ! ミ(゚∀゚ ) ミ⊃ ー失礼、ちょっと取り乱しました。 すみませんね、なんか。暑さと忙しさでやられてたところに深夜のテンションが相まって頭が残念なことになっているようです。
ーさて、そんなわけで今回紹介するこの紳士遊戯は、以前紹介した紳士同盟 と同じコン・ゲーム小説でありながらようじょ・ツンデレ成分をも含んでいるというある種の人達にとってはたまらない一品です。 まぁ、私はその種の人ではないので普通にコン・ゲーム小説として楽しんだんですけどね。ホントなんですけどね。 ノベルズとして出版されたのが2002年とわりと最近なんですが、物語の時代設定は昭和初期、満州事変の直後とかなり昔です。 この時代が著者の一番得意とするところなのかどうなのかは分かりませんが、現代よりもこういった一昔前を舞台にする方がこの手の話は書きやすいだろうなとは思います。 現代を舞台に大がかりな詐欺ービッグ・コンをやってのけるのはなかなか至難の技でしょうから。 そんなレトロな世界に現代的な「萌え」を融合させるというのは、なかなか面白い試みで。 コン・ゲーム小説としては至ってオーソドックスな造りでそれほど新しさは感じなかったんですが、キャラの魅力でぐいぐいと読ませます。 ただ、主人公よりも師匠や師匠の孫娘といった脇役の方が魅力的っていうのはどうなんだろう。 主人公の師匠の方が主人公なんではないかと思うぐらい活躍してるし。 主人公も一応活躍はしているものの、それは「小説の主人公」としてであって、「コン・ゲーム小説の主人公」としてではないですからね。 やっぱりコン・ゲーム小説の主人公であるからには、自分の頭で考えたペテンで勝負して欲しいのですよ。 だから最後まで師匠に頼りっきりの姿勢だったのはかなり残念でした。 というわけで、それなりに楽しめたもののコン・ゲーム小説としてはどこか物足りなさを感じたのも事実。 コン・ゲーム小説の入門としてはちょうど良いかもしれませんが、ある程度このジャンルを読んできている方にはお薦めしにくいところです。 ただ、ようじょとかツンデレとか、そういったものが好きな人にはお薦めできる気がします。 私はそういったものには全然詳しくないんで、間違っているかもしれないですけども。 ていうか、そもそもそれらの単語の意味とか、全然分からずに使っていますからね。 べ、別にツンデレの意味なんて知らないんだからねっ!
テーマ:コン・ゲーム - ジャンル:本・雑誌 ≪さよなら妖精 | Home | 少年たちのおだやかな日々≫ Comment
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