齢20を過ぎて初めて日常的に本を読むようになった読書の初心者の、気ままな読書履歴です。ミステリ中心。
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2008.07.09 Wed
8の殺人
前回の前置きはちょっとばかし(ほんのちょっとばかしですけどね)長かったんで、今回はさらっと本の紹介に入っていきます。
というわけで、今回紹介するのはこちら。

8の殺人 新装版 (講談社文庫 あ 54-11)8の殺人 新装版 (講談社文庫 あ 54-11)
我孫子 武丸

講談社 2008-04-15
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著者の我孫子武丸さんと言えば、ゲームではかまいたちの夜、小説では殺戮にいたる病なんかが特に有名かと思います。
私はかまいたちの夜は3を軽く遊んだ程度なんでそれほど印象にはなくて、我孫子さんと言えば殺戮にいたる病というイメージが強烈に植え付けられています。
それほど殺戮にいたる病を読んだ時の衝撃は強烈で、そして、ものすごく面白かったんですが、同時にものすごく読むのに体力を使うという印象を受けたのです。
読むのに体力を使うというのは、「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた」 とか「ランニング状態で足を止めた」 といった日本語の限界を突破した表現が満載で読むのが苦痛でたまらないというわけでは断じてなくて、執拗なまでのグロ表現が醸し出す独特の雰囲気に精神を擦り減らされるという。
うまくその感覚を伝えられないですが、読んだことのある人には何となく分かってもらえるんじゃないかなと思います。

そんなわけで始めて読んだ我孫子さんの小説が殺戮にいたる病だったことから、我孫子さんの小説は気合いを入れて読まなきゃいけないというイメージが染みついていてなかなか他の作品に手を出せずにいました。
そんな中、我孫子さんのデビュー作が装いも新たに発売されているのを書店で見つけ、折角だからこれを機会に読んでみようと。
そう一念発起してこの本を手に取ったんですが…

いや、ホントこの本を手に取ってよかった。

この本を手に取らなければずっと大きな勘違いをしたままでいるところでしたよ。
我孫子さんの小説は気合いを入れて読まなきゃいけない?
1か月前からコンディションを整えて万全の状態で一切の音を遮断しながら畳の上で正座してー
とんでもない。
ベットの上に寝っ転がって右足で左足の指毛を弄びながら読んでも全然問題ないですよ。

ホント、こんな軽いノリの小説を書く方だったとは。
全編通してホームドラマのようなコミカルなノリで、悲壮感なんて全く感じさせない。
トリックはかなり分かりやすいし、この軽いノリが合わない方はあまり面白くないかもしれないですが、私は軽いノリは大好きですからね。
ホント楽しい時間を過ごさせていただきました。

そんなわけで私の中の我孫子さんのイメージを一変させたこの作品。
この作品の主人公の3兄弟が活躍する作品が他にもあるということで、今からそれを読むのが楽しみです。

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌
yanbal1915 at 20:17    我孫子武丸    Comment(7)   TrackBack(2)   Top↑

Comment
はじめまして Posted by 翠香
ミステリー処【love knot】の翠香です。
コメントありがとうございました。
ホント、同じ時期に同じ本を読んでいたのですね~。
実は『紳士同盟』もつい最近買ったばかりなんです。(まだ読んでいないのですけどw)
我孫子さんは、やはり『殺戮にいたる病』が名作のようですね。
そんなに作風が違うのですか・・・興味ありますね。
これからもよろしくお願いします!
2008.07.10 Thu 23:54 URL [ Edit ]
Posted by yanbal1915
>翠香さん
こんにちは。コメントありがとうございます。
おお、紳士同盟も同じようなタイミングで買ってるんですか。
ホント不思議な縁がありますね~w
紳士同盟の感想を翠香さんが書かれるのを楽しみにしていますね。
殺戮にいたる病はグロい表現が目立つんで取っつきにくいかもしれませんが、ホント面白いんで、是非^^
これからもよろしくお願いします~
2008.07.11 Fri 12:23 URL [ Edit ]
Posted by 新屋
はじめましてこんにちわー

えっ。そうなんですか。
私もこの方については誤解していたみたいです↓
読んでみまーす
2008.07.12 Sat 17:50 URL [ Edit ]
Posted by たかは
はじめまして。

私は我孫子武丸さんの作品を
速水三兄弟シリーズ→人形シリーズ→殺戮
という順番で読んだのですが、やっぱり作風の違いにびっくりしました。

(人形シリーズは速水三兄弟シリーズと同じような明るく軽い作風です)

あと速水三兄弟シリーズだと『0の殺人』もおもしろいですよ。

2008.07.12 Sat 19:16 URL [ Edit ]
コメントありがとうございます Posted by yanbal1915
>新屋さん
はじめまして、こんばんは。
ゲームのかまいたちの夜なんかでは本編はともかくサブシナリオとかはけっこうはじけてたりするらしいんですけどね。
いかんせん手にした3は本編がアレな出来でソッコー売り払ってしまったもので、全然我孫子さんの真髄を理解できずにいました^^;
是非とも8の殺人を読んで誤解を解いてみてください~

>たかはさん
はじめまして、こんばんは。
おお、人形シリーズっていうと「人形はライブハウスで推理する」とかのやつですね。
これも軽いノリなんですか~楽しみです^^
とりあえずまずは速水三兄弟シリーズの「0の殺人」から読んでみますね。
そのうち感想を載せると思いますんで、また覗いてもらえればうれしいです~
2008.07.12 Sat 22:57 URL [ Edit ]
Posted by 秋葉原のヒロスケ
こんにちは 『秋葉原のヒロスケ』の管理人です。

トラックバック お願いいたしました。

丁寧なつくりのブログで おもしろい内容ですね。

これからも がんばってください。



2008.07.20 Sun 11:26 URL [ Edit ]
Posted by yanbal1915
>秋葉原のヒロスケさん
はじめまして、こんにちは。
コメント&トラックバックありがとうございます。
あと、返事が遅くなって申し訳ないです。

ブログで紹介していただきありがとうございましたm(__)m
この記事はあんまりかまいたちの夜に触れている内容ではないんで、いいのかなとも思ったりするんですけども。
これからものんびりとやっていきますんで、また遊びに来て下さいね~
2008.07.30 Wed 11:20 URL [ Edit ]

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